布団やじゅうたんに住むダニは手強い。掃除機だけじゃ取り除けない






何万匹も家にいるといわれているダニ。なんかそれを聞くだけでとても嫌な感じがしますよね。ダニが多く生息していると体にも少なからず影響がでることがあります。そんなダニは掃除機だけでは取り除けません。上手にダニを駆除していく方法をご紹介いたします。


ダニによる被害

ダニによる直接的な被害は、刺されることです。
しかし、間接的な被害もあります。それは、ハウスダストの問題です。

ダニは死ぬと乾燥し死骸が粉々になることがあります。それが宙に舞ってしまい、呼吸時に吸い込んでしまうということです。

これは、ダニのフンでも同じことが起こります。

最近は、喘息などのアレルギーにかかる人が増えているようですが、このダニによるハウスダストも原因の1つやもしれません。


ダニはどこにでもいる

ダニが生息しているのは、布団だけではありません。
絨毯やカーペット、洋服、布製のソファーにも生息します。


また、カビはダニの餌になりますので、カビがはえているところにもいます。

さらに、部屋中にあるだろうホコリの中にもダニは生息しています。

そんなダニは高温多湿な状況を好みます。加えて人が快適だと思う温湿度の環境は、ダニにとっても快適なのです。

つまり、現代の家はダニにとって快適で住みやいのです。


上手なダニ退治

ダニを駆除する最もよい方法は、水洗いすることです。
洗濯機などで水洗いすれば、殆どのダニを取り除くことができるようです。

また、天日干しや布団乾燥機などで熱を加えることも一定のダニを死滅させることができます。
しかしながら、水洗いも天日干しも手間はかかるし、絨毯やソファーのようにできないものもあります。


そういった時に、掃除機で吸い込む、ことが真っ先に思いつきます。

掃除機は、水洗いや天日干しなどに比べ効果は低いですが、一定の効果があります。
ただ、掃除機で吸い込むときに、ひと手間加えることで、効果を高めることができます。



掃除機をかけるときに行うとよいこと

少し手間ですが、私はヒバ油と重曹を使うことをお勧めしています。

絨毯やソファー、ぬいぐるみなどに、ヒバ油を混ぜた重曹をふりかけて、10分以上そのままにします。

ヒバ油はダニの活動能力を低下させ、食用の重曹はダニの繁殖の原因になる水分を吸収してくれます

そして、掃除機で一気に吸い取ります。

単に掃除機をかけるだけだと、ダニが絨毯などの奥深くに逃げてしまうので、この方法は有用です。

ヒバ油も食用の重曹も自然のものですので、適量であれば、人体への影響はございません。


調味料入れに重曹とヒバ油を混ぜたものをあらかじめ作っておくと、掃除機をかける前に、パパッとふりかけることができて便利です。


まとめ

ハウスダストの原因にもなるダニは、単に掃除機で吸い取るだけでは不十分です。枕や布団やシーツなど、水洗いや天日干しをできるなら、そちらを行います。難しい場合は、単に掃除機をかけるのではなく、ヒバ油と重曹を上手に活用すると、効果が高まりますので、是非試してみて下さい。
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